週末作業着

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LEDライトの世界 OLIGHT mini2: ケース兼USB充電 + マグネット式ライト

見て下さい。この小ささ。

OLIGHT mini2

ケース兼USB充電側とライト側がマグネットでくっついており

分離することで明かりが灯ります。

マグネットは結構強力なので外そうとしなければ外れません。

ライト側はそのまま鉄部にくっつけることが出来ます。

ライト側は3センチくらいでしょうか。

この小ささで手元を照らすには十分な明るさなので活躍する場面を考えると

楽しすぎますね。

付属品は

専用のカラビナキーホルダー*1

USB充電部のシリコン製保護カバー*2

LEDライトってとてもそそるんですよね〜。

 

暗闇を照らすこと、その一点。

 

それは、自分の進むべき道を示す、道標かの如く存在している

とも言えるのではないでしょか。

 

あなたの暗闇を灯す相棒にいかがでしょうか。

気になる方は以下、amazonリンクからどうぞ。

 

DIYで棚製作 取付編 ROYAL チャンネルサポート

前回チャンネルサポートを使用した棚を構想しました。

今回は取付編です。

 

モノタロウで注文した部材が届きましたので、早速取付しました。

↓取付前

↓取付後

専用のビスは、ビス穴への収まりが良いですね。

5本取り付けましたが、真ん中はダブルの物を使用し左右で独立した棚板をのせられるように

しました。

取付のポイントは、棚柱にマグネット付きの水平器を当てて垂直を出すことと、ビスを打つ時にビス穴に沿って真っ直ぐ打ち込むことです。

 

間柱は尺モジュールの場合455mm間隔で入っているので、ホームセンターなんかで売っているOSBボード(1820*910)をブラケットの長さでカットして貰えばそのまま使用可能出来ます。

 

今回は350mmのブラケットを使用しているので週末にホームセンターで購入してくる予定です。棚柱を5本にしたのは、9mmのOSBボードでもたわまず使えるからです。

 

9mmのOSBボード1枚で棚板を2枚取れるならとても安価です。

 

350mmのブラケットならOSBボード(1820*910)から棚板(910*350)が5枚取れますね。

 

間柱の位置さえ特定出来れば安価で便利な収納棚が出来ますのでおすすめのDIYです。

DIYで棚製作 構想編 ROYAL チャンネルサポート

こんにちは。

 

以前にもロイヤルのチャンネルサポートで壁に棚を作ったのですが、

 

また、棚を増作しようか構想中です。

 

ロイヤルのチャンネルサポートはとても便利で、割と手軽に可動式の棚を

設置することが出来ます。

 

今回設置しようと思っている壁面はこちら。

壁に付いている粒々は、マグネットです。

 

石膏ボードが間柱にビスで止まっているので、マグネットを当てて

ビスの位置を特定すれば、縦に間柱が走っていることが確認出来ます。

 

ここにチャンネルサポートを取り付ければOKです。

 

棚板は薄めのを使おうと思っているので、455の間柱にそれぞれ取り付けて

計5本で強度を持たせようと思います。

 

左奥から455ピッチのようなので、そっち合わせで1820くらいの棚を

大体で作ろうと思います。

 

今回はハンガーも掛けられるようにしようと思います。

 

今回の必要な部材と費用(モノタロウで見繕います)は、

 

・チャンネルサポート ASF-1 600mm 4本 ¥1516

・チャンネルサポート AWF-5 600mm 1本 ¥499

・木棚用ブラケット 左右セット R-032W/033W 3セット ¥2997

・ハンガーブラケット A-80S 2本 ¥1458

・Hバー32φ HB-32 1220mm 1本 ¥1590

・Hバーエンダースチール HEB 2個 ¥878

・専用のビス(以前購入したものを使用)AT-P ¥0

 

合計¥8938ー 也

 

チャンネルサポートを止めるビスは必ず専用のタッピングビスを

使用した方が良いです。

 

金具の色は全てクロームにします。

寒い季節の贅沢、暖房に石油ストーブを!

2023年の岩手県は、例年よりもお盆明けの残暑が続いた印象でしたが、

9月に入る頃には朝晩は肌寒さを感じるようになり、徐々に涼しくなりました。

涼しくなり始めると、もはや寒さを感じるまであっという間で、

岩手県の秋はとても短い。

 

年の瀬も迫って来て参りましたが、暖冬の影響か雪はまだ少なめです。

 

ですが、岩手山はすっかり雪に覆われ冬景色です。

 

朝晩の冷え込みも0℃前後となって来ました。

 

寒い季節を贅沢に、より豊かに過ごす為のアイテムの一つ、

 

石油ストーブ。

 

トヨトミのレインボーストーブストーブ

【防塵・防滴】OLYMPUSミラーレス一眼 OM-D E-M5MarkⅡ

カメラ=スマートフォンで済む世の中になって来てますが、

 

やはりカメラと言えば一眼レンズ。

 

私の相棒のカメラをご紹介致します。

 

OLYMPUS製ミラーレス デジタル一眼カメラ OM-D E-M5Mark II になります。

 

マーク2という響きがまた、某社の社長が開発した金属のスーツを

 

彷彿とさせワクワクしますね〜。

 

発売が2015年2月、現在は生産も終了しているカメラになります。

 

新品で購入し、使用して5、6年が経過していますが、とても良い相棒です。

 

何と言っても、本体の防塵、防滴っていうメリットを生かし、

 

【どこへでも気兼ねなく連れ出せる機動力】

 

これこそがこのカメラの真の実力だというふうに私は考えています。

 

まさに某連邦軍の新兵器、はたまた某社の社長が開発した金属のスーツの如く、

 

今にも飛び立ちそうな勢いです。

 

もちろんその機動力を活かす為には、同じ防塵・防滴機能を有するレンズも

必要となってしまうので注意が必要です。

 

 

現在製造販売されているのは、この機種の後継機のOM-5となっているようです。

 

 

ただ、巷の噂通りMark II には欠点があり、使い続けていると電源スイッチが故障し

電源が切れない症状が出て来ます。

 

例に漏れず、うちのMark II にも症状が現れておりますが、

今の所、あんまり気にせず使用しております笑。

【資格】第三級陸上特殊無線技士 合格・受験記録

私は、FPVドローンを飛ばす為に、第四級アマチュア無線技士を取得しました。

 

第三級陸上特殊無線技士は、第四級アマチュア無線技士を取得したついでに取得しました。

 

この2つの資格は、ほぼ同じ試験範囲ですが、第三級陸上特殊無線は業務無線、第四級アマチュア無線技士は個人的な趣味の無線の為の資格で使用可能な周波数に違いがある為、その辺りが勉強の際に違いがあります。

 

FPVドローンで5GHz帯の電波を使用し飛ばそうとする方は、第四級アマチュア無線技士の取得が入り口です。

 

該当する無線器(VTX等)の使用には資格を取った後、無線局の開局申請をしなければ違法となりますので、注意が必要です。無線機については、電波を出力させなければ持っていても違法とはなりませんが使用出来ません。

 

第三級陸上特殊無線技士は、第四級アマチュア無線技士を勉強し取得した後、テキストを1冊やることで簡単に取得可能です。

 

 

【資格】アマチュア無線従事者・第四級アマチュア無線技士 合格・独学・受験記録

マイクロドローン Mobula6

私は、趣味でFPVドローンを飛ばす為に、第四級アマチュア無線を取得しました。

 

最初、どの無線資格が必要なのか曖昧で勉強を始めてしまったので、第三級陸上特殊無線技士があれば第四級アマチュア無線技士の扱える範囲も含んでいるものと考えておりました。

 

その為、第三級陸上特殊無線技士の勉強を始めました。

 

ですが、よく調べるとこの2つの資格の扱いは似て非なるものでした。

 

私のように趣味でFPVドローンを飛ばそうとする方は、第四級アマチュア無線技士を取得すればOKです。

 

モールス信号にもご興味があるのでしたら、第三級アマチュア無線技士をお目指し頂ければよいと思います。

 

各社eラーニング等もあり、自分にあったやり方・予算で取得を目指すことが出来ます。

 

私は急いでいるというわけでもなかったので、独学して受験しました。独学して受験するのが一番安く取得出来ますが、ある程度勉強時間を確保する必要がありますのですぐに取得したい方向きではないかもしれません。

 

eラーニングは、受講さえすれば短期間で、ほぼ間違いなく取得可能と思われますが、独学より少しコストがかかりますので、ご自身にあったやり方で取得されるのがよいかと思います。

 

勉強の範囲としては、第四級アマチュアも、第三級陸特もだいたい似た範囲なので、両方取得された方が後で勉強し直さなくてもよいのでおすすめです。

 

受験(勉強)の順番としては、第四級アマチュアから勉強されると、第三級陸特は簡単です。

 

私の場合は第三級陸特を勉強した後、趣味でFPVドローンを飛行させるには第4級アマチュアが必要だったことに気付きました。

 

案外、アマチュアと付いていますが、第四級アマチュアの方が第三級陸特よりも難易度的に言えば、高いと言えます。

 

それは、第三級陸特の過去問をある程度解けるようになっただけでは、第四級アマチュアの合格ラインに到達しないというのが、私の勉強経験で感じました。

 

所管的に言えば、第三級陸特の過去問をある程度解けるような状態で第四級アマチュアの過去問を60〜80%解けるようになる感じでした。

 

ですが、逆に第四級アマチュアの問題が解けるようになっていれば、第三級陸特の問題は合格ラインに到達していると感じました。

 

勉強方法ですが、現状の試験では過去問の刷り直しなので、以下の過去問の問題集を1冊購入し繰り返し解き、回答をそのまま暗記してしまうという資格試験で最もオーソドックスであろう方法で合格しました。

 

第四級アマチュア無線技士 試験問題集 単行本 – 2014/5/10

 

合格ラインは問題数24問中の80%以上ですので、案外間違えられないです。

 

私は直前で仕上げるタイプではないので、年明けくらいから勉強を始めて、ほぼ毎日一日15〜30分程度過去問を解き、試験は3月中頃に受けましたので約2ヶ月かけました。

 

最初は、間違いも多く解くのに時間がかかっていましたが、徐々に解くペースも早くなり試験を受ける頃には、間違いはほぼ0となり、本番でも満点でしたので、過去問1冊を繰り返しやることで合格することが可能です。

 

問題集の1周目はとりあえず解いてみて、回答説明があれば読みます。

 

2周目以降は合ってたら何もチェックせず次の問題へ、間違ってたら正の字で1カウントして問題の横に書いておき回答説明があれば読みます。

 

問題集を周回すると、問題を見ただけで解けるようになっていきますが、前回合っていて今回は間違ってしまった問題は理解が怪しい問題で、そのムラが多い問題は理解していない問題ですので星マークや付箋でチェックしておきます。

 

正のチェックカウントが多い問題が自分のウィークポイントなので、試験日近くになってきたら、正のカウントの多い項目を重点的に繰り返し解くようにします。

 

ほぼ全ての問題の正しい答えが選べるようになってきたら完璧です。

 

3色の消えるボールペンが試験勉強に使い易いのでおすすめです。

 

受験は、CBT方式という試験方法が取られており、最寄りの受験施設の空いている日程から自分のご都合に合わせて受験することが可能で、PC操作での選択式の試験となります、資格試験も進化しましたね。